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常勤と非常勤の違い


常勤と非常勤の違い

看護師には、常勤と非常勤がいます。

一般企業で言うと、常勤=正社員、非常勤=派遣やアルバイトですね。

「看護師にも派遣やアルバイトがあるの?」と驚くかもしれませんが、看護師にも派遣やアルバイトの非常勤として勤務している人はたくさんいるんですよ。

最近は、非常勤で働く看護師さんが増えてきています。

その理由としては、やはり常勤よりも時間の都合をつけやすいことがあるでしょう。

非常勤の最大のメリットは、自分の働きたい日や時間の希望を出すことができるという点です。

病棟勤務の場合、残業も多く夜勤もあり、しかも翌月のシフトが決まるのは月末ギリギリだったりするんです。

月末まで翌月の予定が全く立てられないなんてことも珍しくはありません。

このような勤務体制ですと、プライベートが充実しません。

それどころか、家庭や育児との両立も困難になります。

非常勤の場合、基本的に自分の都合の良い時間に働くことができて、常勤よりもシフトの融通が利きますので、既婚者や子育て中の看護師に人気なんです。

働く上で気になるのが、お給料ですね。非常勤の看護師のお給料って具体的にいくら位なのでしょうか?

非常勤のお給料は、時給または日給制の場合がほとんどです。

ここでは時給で見てみましょう。

非常勤看護師の全国平均時給は、約1500円というデータがあります。

東京都に限定すると、約1700円です。仕事によっては、2000円以上の場合もあります。

一般的なパートの時給の1.5倍から2倍近い額ですね。

看護師以外のパートで、これだけの時給を貰える仕事はなかなかないと思います。

勤務シフトも融通が利き、お給料もそれなりに良い看護師の非常勤ですが、やはり常勤よりも雇用形態が安定していないという点に注意しなくてはいけません。

お給料が良くても、福利厚生は利用できない場合が多いんです。

ある一定時間以上働けば、社会保険は加入できるところが多いのですが、ボーナスや有給休暇はありません。

また、女性だったら将来産休や育休を利用するかもしれませんが、非常勤では産休育休もないんです。

常勤は、時間の自由が利かない分、雇用形態が安定していますが、非常勤は時間の融通が利く分、雇用形態は安定していません。

これらのメリットやデメリットをしっかりと考慮した上で、自分にあった働き方を見つけられると良いですね。

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