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男性看護師のお給料


男性看護師のお給料

女性が多い職業だった看護師ですが、最近は男性看護師の割合がどんどん増えてきています。

看護師全体で男性看護師の割合は2008年のデータでは約5%、2010年には約8%となっています。

近年の看護学校の入学者数のだと、男子学生の割合は30%近いところもありますので、今後はもっと男性看護師が増えていくでしょう。


男性看護師が増えている理由としては、看護師は安定している職業である点が挙げられます。

昨今の長引く不況で、世の中は就職難が大きな問題になっています。

大学を卒業しても、希望の仕事に就けないどころか、就職そのものすら難しいという状況なんです。

それに比べて、看護師は就職率はほぼ100%。

全員が希望の病院に入職できるわけではありませんが、就職先がなく就職浪人になることは、余程のことがない限りあり得ません。

看護師は人手不足ですから、リストラされる不安もありませんし、転職先にも困ることはないんです。


活躍が目立ってきている男性看護師ですが、気になるのはお給料ですね。

基本的には、看護師は男女平等の職場ですので、給料や待遇に男女の差はありません。

具体的な数字で見てみましょう。

男性看護師の平均年収は462万円、看護師全体の平均年収は469万円です。

男性看護師のほうが、少しだけ低いですね。

男性看護師の年収が低い理由は、男性看護師の平均年齢が若く、お給料が高い管理職はほとんど女性だからです。

では、30代前半に絞ってみましょう。

男性看護師の年収は478万円、女性看護師は463万円というデータがあります。

今度は、男性看護師のほうが高くなりました。

この理由は、男性看護師は夜勤に入る回数が多く、お給料の高い大学病院や大病院で働いている人が多いからです。

いくら男女平等といっても、男性看護師は体力がありますので、病院側も夜勤に入ってもらう回数を増やす場合があります。

また個人病院に比べて、大学病院など大きな病院のほうが、お給料が高いところが多く、男性看護師の受け入れ体制も整っている場合が多いんです。


男性看護師は、女性に比べて結婚や育児が仕事に及ぼす影響が少なく、一つの職場に長く勤める人が多いですから、女性よりも昇進も早くなり、管理職になる人も増えてくると思います。

そのため、男性看護師の平均年収はもっと高くなっていくでしょう。

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