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看護師の健康上の悩み


看護師の健康上の悩み

看護師は医療職者であり、怪我や病気に苦しむ人を看護する仕事です。

そんな看護師ですが、病気や健康上の悩みを抱えている人が結構いるんです。


看護師が抱える病気で多いものが、腰痛です。

看護師は患者さんの移動を手伝ったり、寝たきりの患者さんの体位変換を行います。

この時に、腰を痛めることが多いのです。

看護師は看護学生時代に、「ボディメカニクス」を学びます。

ボディメカニクスとは、力学的原理を利用した介護方法のことで、重心を低くし基底面積を広く取ることで、負担を軽減します。

このボディメカニクスを実践しても、どうしても腰にかかる負担は大きくなり、腰を痛めてしまうのです。

この腰痛は看護師だけでなく、介護士にも多い職業病です。

腰痛は、一度かかるとなかなか治癒が難しい病気です。

ひどい場合は、日常生活にまで支障をきたす場合があります。

そのため、コルセットやサポーターが手放せない看護師さんや腰痛が原因で看護師を辞める人も多いんです。


また、肌荒れに悩む看護師さんもたくさんいます。

病棟に勤務すると、日勤と夜勤のどちらにも勤務する必要があり、不規則な生活を強いられます。

不規則な生活をすると、ホルモンバランスが崩れてしまい、肌荒れの原因になります。

女性だったらわかると思いますが、肌荒れがひどくなると、気持ちもネガティブになってしまいます。


さらにうつ病に苦しむ看護師さんも、近年増加傾向にあります。

看護師は、精神的にもキツイ仕事です。

仕事上の激務や職場の人間関係のストレスに悩み、うつ病を発症してしまう場合もあります。

うつ病は「心の風邪」と言われていて、治療と休息が必要です。

でも仕事が忙しく、「自分が休んだら同僚が困る、患者さんに迷惑がかかる」という責任感から、治療を受けることが遅れてしまい、うつ病が悪化してしまう看護師さんもいます。

患者さんを看護する看護師は健康であるべきですが、激務であるからこそ、健康上の悩みを抱えている人が多いんですね。

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