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看護師の失敗談


看護師の失敗談

看護師は、患者さんの命を預かる責任の重い仕事です。

たった一つの失敗で、患者さんが亡くなることもあるのです。

そのため失敗は許されませんし、失敗やミスをしないように「2人で指差し確認をする」、「声に出して確認する」などを徹底していますが、ヒューマンエラーはゼロにはならないと言われていて、失敗やミスをしてしまうこともあります。


看護師の失敗は、医療ミスほど大きなものではなく、小さなものもたくさんあります。

特に新人看護師は、小さなミスを多く繰り返しながら成長していくものです。

では、新人看護師に多い失敗談を挙げてみましょう。

新人看護師に多い失敗談の一つは、わからないことを先輩に「わかりません」と言えず、自分の間違った解釈のまま行ってしまうことです。

看護師の職場は専門用語だらけです。


例えば、「SAHのオペ後の患者さんが入院してくるから、レスピとドレーンバッグとAラインの加圧バッグとルート用意しておいて」と先輩看護師から言われて、これを全て理解できる新人看護師はいないと思います。

ここで、「わからないので、教えてもらえますか?」と言えれば良いのですが、先輩看護師も忙しそうにしていて、「わかりません」と言うタイミングを逃してしまい、全く見当違いのものを準備していたり、何も準備できていなかったりして、先輩看護師から注意を受けることになります。


また新人看護師は、慣れない環境で時間に追われながら働いているため、極度の緊張状態にあり、また仕事量も自分の許容量を超えてしまう場合があります。

そうすると、医師や先輩看護師から指示されたことをすっかり忘れてしまうことがあるのです。

また忙しい最中にナースコールを受けて、「すぐに伺います!」と患者さんにコール越しに伝えたのに、目の前の仕事に追われてしまい、ナースコールをした患者さんのことを忘れてしまったという失敗もよくありますね。


これらが、新人看護師の失敗の代表的なものです。

新人看護師は、どうしても失敗が多くなります。ベテラン看護師だって、新人の頃は失敗が多かったはずです。

最初は失敗が多くても、気持ちを切り替えて同じ失敗をしないようにすれば、少しずつ一人前の看護師に成長していくでしょう。

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